立憲共産党はなぜ拒否られるのか
今の学校では、新教育課程から3年生全員に「政治・経済」を履修させることになった。そこで、現在の3年生は1年生の時に必履修の「公共」を学習し、現在は「政治・経済」を受講している。
後期になって経済分野の学習に入り、経済体制の講義を終えた。1年生の時に、新自由主義が資本主義り1つの政策だと理解させられなかった生徒がいたことを思い出し、資本主義と板書したのち、集合の円を描き、その中に古典的資本種、修正資本主義、新自由主義と書き込み、その下に「大きな政府」、「小さな政府」と書き込んだ。そして、それとは別に円を描き、社会主義と書き込んだとき、立憲民主党と共産党の選挙協力が支持されなかった理由がわかった気がした。
立憲民主党も自由民主党もそして国民民主党も公明党も維新の会も資本主義という枠の中で政策論争をしているはずだ。その中で、「大きな政府」と「小さな政府」という路線の対立がある。自民党の中にも、今回の総裁選を見れば、「大きな政府」「小さな政府」で路線が別れている。
それなのに、資本主義の枠を超えた社会主義、共産主義の体制を目指している共産党と共闘するとしたら、その政党はまるで鵺みたいな存在に思えてしまい、支持はできないだろう
神聖ローマ帝国でカトリックとプロテスタントとの争いが三十年戦争に発展したとき、プロテスタント側に立って神聖ローマ帝国外からデンマーク、スウェーデンが参戦した。そしてさらな、カトリックであるはずのフランスがプロテスタント側で参戦した。しかし、これはキリスト教内での争いだ。